20180623164131.jpg 2018/7/12  年間第14木曜日 

  第一朗読  ホセア書 11:1-4、8c-9
(主は言われる。)

まだ幼かったイスラエルをわたしは愛した。

エジプトから彼を呼び出し、わが子とした。

わたしが彼らを呼び出したのに

彼らはわたしから去って行き

バアルに犠牲をささげ

偶像に香をたいた。

エフライムの腕を支えて歩くことを教えたのは、わたしだ。

しかし、わたしが彼らをいやしたことを彼らは知らなかった。

わたしは人間の綱、愛のきずなで彼らを導き

彼らの顎から軛を取り去り

身をかがめて食べさせた。
イスラエルよ

お前を引き渡すことができようか。

アドマのようにお前を見捨て

ツェボイムのようにすることができようか。

わたしは激しく心を動かされ

憐れみに胸を焼かれる。

わたしは、もはや怒りに燃えることなく

エフライムを再び滅ぼすことはしない。

わたしは神であり、人間ではない。

お前たちのうちにあって聖なる者。

怒りをもって臨みはしない。


福音朗読  マタイによる福音書 10:7-15
 (そのとき、イエスは使徒たちに言われた。)

「行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない。旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人はだれかをよく調べ、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。家の人々がそれを受けるにふさわしければ、あなたがたの願う平和は彼らに与えられる。もし、ふさわしくなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。」



祈りのヒント

天の国というものの様子が垣間見えます。

病人はいやされる、死者は生き返る、重い皮膚病は清くなる、

悪霊は追い払われる、平和がある。

このような状態は天の国に近い状態のようです。

そしてこれは心の中の状態にもあてはまるようです。

心が癒され、心が生き返り、心が清くされ、

心の中の悪霊が追い払われ、心に平和がある。

わたしの心に神様が介入してくださり、

わたしを変容させてくださいますように、

願う一日でありたいです。

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(毎日のみことば 2018-07-12)
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