20180705150324.jpg 2018/7/16  年間第15月曜日 

  第一朗読  イザヤ書 1:10-17
ソドムの支配者らよ、主の言葉を聞け。

ゴモラの民よわたしたちの神の教えに耳を傾けよ。

お前たちのささげる多くのいけにえが

わたしにとって何になろうか、と主は言われる。

雄羊や肥えた獣の脂肪の献げ物にわたしは飽いた。

雄牛、小羊、雄山羊の血をわたしは喜ばない。

こうしてわたしの顔を仰ぎ見に来るが

誰がお前たちにこれらのものを求めたか

わたしの庭を踏み荒らす者よ。

むなしい献げ物を再び持って来るな。

香の煙はわたしの忌み嫌うもの。

新月祭、安息日、祝祭など

災いを伴う集いにわたしは耐ええない。

お前たちの新月祭や、定められた日の祭りをわたしは憎んでやまない。

それはわたしにとって、重荷でしかない。

それを担うのに疲れ果てた。

お前たちが手を広げて祈っても、わたしは目を覆う。

どれほど祈りを繰り返しても、決して聞かない。

お前たちの血にまみれた手を

洗って、清くせよ。

悪い行いをわたしの目の前から取り除け。

悪を行うことをやめ

善を行うことを学び

裁きをどこまでも実行して

搾取する者を懲らし、孤児の権利を守り

やもめの訴えを弁護せよ。


福音朗読  マタイによる福音書 10:34-11:1
 (そのとき、イエスは使徒たちに言われた。)

 「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。

 人をその父に、

 娘を母に、

 嫁をしゅうとめに。

 こうして、自分の家族の者が敵となる。

わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。

 あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。預言者を預言者として受け入れる人は、預言者と同じ報いを受け、正しい者を正しい者として受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」

 イエスは十二人の弟子に指図を与え終わると、そこを去り、方々の町で教え、宣教された。



祈りのヒント

家族を愛することはあたりまえのことでしょう。

それは自分を愛することでもあります。

イエスに従うには、

自分を捨て、

自分の十字架を背負うことが求められます。

人生を自分の都合の良いように歩むのではなく、

イエスの思いに従って歩むのです。

人生の導き手は主イエスです。

自分の思いを手放し、

イエスの、神の御手の中に飛び込みましょう。

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(毎日のみことば 2018-07-16)
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