20170826163959.jpg 2017/10/12  年間第27木曜日 

  第一朗読  マラキ書 3:13-20a
 あなたたちは、わたしにひどい言葉を語っている、と主は言われる。

   ところが、あなたたちは言う

 どんなことをあなたに言いましたか、と。

 あなたたちは言っている。

 「神に仕えることはむなしい。 

 たとえ、その戒めを守っても

 万軍の主の御前を喪に服している人のように歩いても

 何の益があろうか。

 むしろ、我々は高慢な者を幸いと呼ぼう。

 彼らは悪事を行っても栄え

 神を試みても罰を免れているからだ。」

 そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。

 わたしが備えているその日に

 彼らはわたしにとって宝となると

 万軍の主は言われる。

 人が自分に仕える子を憐れむように

 わたしは彼らを憐れむ。

 そのとき、あなたたちはもう一度

 正しい人と神に逆らう人

 神に仕える者と仕えない者との

 区別を見るであろう。


 見よ、その日が来る 

 炉のように燃える日が。

 高慢な者、悪を行う者は

 すべてわらのようになる。

 到来するその日は、と万軍の主は言われる。

 彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。

 しかし、わが名を畏れ敬うあなたたちには

 義の太陽が昇る。

 その翼にはいやす力がある。

 

福音朗読  ルカによる福音書 11:5-13
 (そのとき、イエスは)弟子たちに言われた。「あなたがたのうちのだれかに友達がいて、真夜中にその人のところに行き、次のように言ったとしよう。『友よ、パンを三つ貸してください。旅行中の友達がわたしのところに立ち寄ったが、何も出すものがないのです。』すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』しかし、言っておく。その人は、友達だからということでは起きて何か与えるようなことはなくても、しつように頼めば、起きて来て必要なものは何でも与えるであろう。そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」



祈りのヒント

救いを与えるために、わたしたちを求め、わたしたちを探し、

わたしたちの心の扉をたたいているのは、神のほうではないか?!

いつでも、どこでも、絶えず、ご自分を求めてほしいと、

忍耐強く、願っているのは神ご自身ではないか?!

 

わたしたちは神に、自分や地上の、様々なものを求め、

求めた結果が、望んだものと違えば、自分には与えられないのだと失望するが、

神は、わたしたちのどんな求めにも耳を傾け、

愛のはかり知れない備えを、与えて下さっているのではないか?!

 

神は、わたしたち子どもに、「聖霊!」を一番に与えたい。

神がともにいることをわからせ、

神が示す道を、わたしたちが歩めるように!

 

求めよう! 神に。 求めよう! 聖霊を。

神への大いなる信頼をもって、いつでも、どこでも、何度でも、

全身全霊で「聖霊」を祈り求めていこう!

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(毎日のみことば 2017-10-12)
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