20171022140232.JPG 2017/11/6  年間第31月曜日 

  第一朗読  ローマの信徒への手紙 11:29-36
 (皆さん、)神の賜物と招きとは取り消されないものなのです。あなたがたは、かつては神に不従順でしたが、今は彼らの不従順によって憐れみを受けています。それと同じように、彼らも、今はあなたがたが受けた憐れみによって不従順になっていますが、それは、彼ら自身も今憐れみを受けるためなのです。神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。

  ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。

  「いったいだれが主の心を知っていたであろうか。

 だれが主の相談相手であっただろうか。

 だれがまず主に与えて、その報いを受けるであろうか。」

すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。栄光が神に永遠にありますように、アーメン。


福音朗読  ルカによる福音書 14:12-14
 (そのとき、イエスは招いてくれたファリザイ派の議員に言われた。)「昼食や夕食の会を催すときには、友人も、兄弟も、親類も、近所の金持ちも呼んではならない。その人たちも、あなたを招いてお返しをするかも知れないからである。宴会を催すときには、むしろ、貧しい人、体の不自由な人、足の不自由な人、目の見えない人を招きなさい。そうすれば、その人たちはお返しができないから、あなたは幸いだ。正しい者たちが復活するとき、あなたは報われる。」



祈りのヒント

もし見返りを求める心があれば、それはきっと自分だけのために生きる行いになってしまうだろう。

心から見返りのない奉仕ができるよう願い求めながら、イエスの言う幸いに与りたい。

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(毎日のみことば 2017-11-06)
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