20171110133202.jpg 2017/11/30  聖アンデレ使徒(祝日)
                 

  第一朗読  ローマの信徒への手紙 10:9-18
 (皆さん、)口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。

 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。

 「その声は全地に響き渡り、

 その言葉は世界の果てにまで及ぶ」

のです。


福音朗読  マタイによる福音書 4:18-22
 イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。そこから進んで、別の二人の兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父親のゼベダイと一緒に、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、彼らをお呼びになった。この二人もすぐに、舟と父親とを残してイエスに従った。



祈りのヒント

人間イエスに「私についてきなさい」という言葉をかけられた使徒たちが
「すぐに従った」神秘
今、私たちは霊でありながら
生きておられるイエスの呼びかけを聴ける神秘
現存を信じ、ついていかせていただく神秘
多くの不思議な神秘的出会いをへて
各人がそれぞれ導きと恵みを頂きます
イエスに従い、喜び勇んでついていく恵み
その喜びは心の奥深いところに残り
何もかも置いて、頂いた自分の使命を生きる者となるのです

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(毎日のみことば 2017-11-30)
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