20171125133717.jpg 2017/12/13  聖ルチアおとめ殉教者(記念日)
                (待降節第2水曜日 )

第一朗読  イザヤ書 40:25-31
お前たちはわたしを誰に似せ

誰に比べようとするのか、と聖なる神は言われる。

目を高く上げ、誰が天の万象を創造したかを見よ。

それらを数えて、引き出された方

それぞれの名を呼ばれる方の

力の強さ、激しい勢いから逃れうるものはない。


ヤコブよ、なぜ言うのか

イスラエルよ、なぜ断言するのか

わたしの道は主に隠されている、と

わたしの裁きは神に忘れられた、と。

あなたは知らないのか、聞いたことはないのか。

主は、とこしえにいます神

地の果てに及ぶすべてのものの造り主。

倦むことなく、疲れることなく

その英知は究めがたい。

疲れた者に力を与え

勢いを失っている者に大きな力を与えられる。

若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが

主に望みをおく人は新たな力を得

鷲のように翼を張って上る。

走っても弱ることなく、歩いても疲れない。


福音朗読  マタイによる福音書 11:28-30
(そのとき、イエスは言われた。)「 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」



祈りのヒント

自分一人で抱え込んでいるこの世の問題、思い煩いの詰まった荷物を、

イエスの足元におろし、

イエスの軛をつけて、愛の荷物として、背負いなおそう。

 

軛は、自分の自由にはならず、歩む道も、平坦ではないが、

イエスのリードのもと、イエスの忍耐と寛容に慰められて、歩んでいこう。

 

自分のものではない荷を、自分のものとして担うイエスへの信頼のなかで、

仕えることを学びながら、エゴが少しずつ砕かれていく。

自分が小さなものであることがわかり、

小さなものでも自分にできる奉仕のなかで、その喜びを知る。

 

相手への感謝が生まれ、

背負っている荷への囚われがうすれ、

心は穏やかで、あたたかい。

 

イエスと連帯して歩むイエスの軛の恵みは、なんと大きいことか!

「だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」

g-hint.gif
(毎日のみことば 2017-12-13)
http://seseragi-sc.jp/xe/files/cache/thumbnails/501/352/100x75.crop.jpg