20171204101134.jpg 2018/1/20  年間第2土曜日

  第一朗読  サムエル記 下 1:1-4、11-12、19、23-27
 サウルが死んだ後のことである。ダビデはアマレク人を討ってツィクラグに帰り、二日過ごした。三日目に、サウルの陣営から一人の男がたどりついた。衣服は裂け、頭に土をかぶっていた。男はダビデの前に出ると、地にひれ伏して礼をした。ダビデは尋ねた。「どこから来たのだ。」「イスラエルの陣営から逃れて参りました」と彼は答えた。「状況はどうか。話してくれ」とダビデは彼に言った。彼は言った。「兵士は戦場から逃げ去り、多くの兵士が倒れて死にました。サウル王と王子のヨナタンも亡くなられました。」
 ダビデは自分の衣をつかんで引き裂いた。共にいた者は皆それに倣った。彼らは、剣に倒れたサウルとその子ヨナタン、そして主の民とイスラエルの家を悼んで泣き、夕暮れまで断食した。
 (そしてダビデは言った。)

 「イスラエルよ、「麗しき者」は

 お前の高い丘の上で刺し殺された。

 ああ、勇士らは倒れた。
 サウルとヨナタン、愛され喜ばれた二人

 鷲よりも速く、獅子よりも雄々しかった。

 命ある時も死に臨んでも二人が離れることはなかった。

 泣け、イスラエルの娘らよ、サウルのために。

 紅の衣をお前たちに着せ

 お前たちの衣の上に金の飾りをおいたサウルのために。

 ああ、勇士らは戦いのさなかに倒れた。

 ヨナタンはイスラエルの高い丘で刺し殺された。

 あなたを思ってわたしは悲しむ

 兄弟ヨナタンよ、まことの喜び

 女の愛にまさる驚くべきあなたの愛を。

 ああ、勇士らは倒れた。

 戦いの器は失われた。」


福音朗読  マルコによる福音書 3:20-21
 (そのとき、)イエスが家に帰られると、群衆がまた集まって来て、一同は食事をする暇もないほどであった。身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われていたからである。



祈りのヒント

周りに迷惑を掛けてはいけない、

身内から変な人を出してはいけないと

身内を隠そうとすることがあります。

しかし、それは、

その人の中の

神を信じていないことではないでしょうか。

見下され、侮辱されるのは辛く悲しいことですが、

守るべきは自分ではなく主のみこころです。

一人ひとりの中に生きておられる神を信じ、

見出すことができますように。

 

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(毎日のみことば 2018-01-20)
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