20180127153213.JPG 2018/2/17  灰の式後の土曜日 

  第一朗読  イザヤ書 58:9b-14
(主は言われる。)

軛を負わすこと、指をさすこと

呪いの言葉をはくことを

あなたの中から取り去るなら

飢えている人に心を配り

苦しめられている人の願いを満たすなら

あなたの光は、闇の中に輝き出で

あなたを包む闇は、真昼のようになる。

主は常にあなたを導き

焼けつく地であなたの渇きをいやし

骨に力を与えてくださる。

あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。

人々はあなたの古い廃虚を築き直し

あなたは代々の礎を据え直す。

人はあなたを「城壁の破れを直す者」と呼び

「道を直して、人を再び住まわせる者」と呼ぶ。

安息日に歩き回ることをやめ

わたしの聖なる日にしたい事をするのをやめ

安息日を喜びの日と呼び

主の聖日を尊ぶべき日と呼び

これを尊び、旅をするのをやめ

したいことをし続けず、取り引きを慎むなら

そのとき、あなたは主を喜びとする。

わたしはあなたに地の聖なる高台を支配させ

父祖ヤコブの嗣業を享受させる。

主の口がこう宣言される。


福音朗読  ルカによる福音書 5:27-32
 (そのとき、イエスは、)レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。そして、自分の家でイエスのために盛大な宴会を催した。そこには徴税人やほかの人々が大勢いて、一緒に席に着いていた。ファリサイ派の人々やその派の律法学者たちはつぶやいて、イエスの弟子たちに言った。「なぜ、あなたたちは、徴税人や罪人などと一緒に飲んだり食べたりするのか。」イエスはお答えになった。「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」



祈りのヒント

レビの人生を新しい一歩へ突き動かしていったのは、

「わたしに従いなさい」というイエスの言葉!

 

イエスに受け入れられる喜び! イエスを受け入れることができた喜び!

その喜びこそ、食卓を提供し、人々と分かち合う原動力になるのだろう。

 

イエスに出会う前と、イエスに出会った後のレビの心の大きな違いを、

感じ取り、味わってみたい。

イエスのいる嬉しさ、安心、晴れ晴れした心の明るさが広がっていくだろう。

 

ファリサイ派の人のように、

相手の心の喜びや、変化を感じとれない自分も味わってみたい。

イライラした、不愉快な気持ちが、出口なく、鬱積していくだろう。

心の交わりを断ち切る不幸を、自分でつくり出さないようにしたい。

 

食卓の自分の席をイエスに明け渡し、

心の真ん中にイエスを迎え入れよう!

イエスのいる喜びが、罪人のわたしの心も変えていく!

 

主よ! あなたに用いられる真の人生に導いて下さい!

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(毎日のみことば 2018-02-17)
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