20180324144815.JPG 2018/4/10  復活節第2火曜日 

  第一朗読  使徒言行録 4:32-37
 信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。土地や家を持っている人が皆、それを売っては代金を持ち寄り、使徒たちの足もとに置き、その金は必要に応じて、おのおのに分配されたからである。たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。


福音朗読  ヨハネによる福音書 3:7a、8-15
 (そのとき、イエスは、ニコデモに言われた。)「あなたがたは新たに生まれねばならない。風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」するとニコデモは、「どうして、そんなことがありえましょうか」と言った。イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことが分からないのか。はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない。わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、どうして信じるだろう。天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。



祈りのヒント

ニコデモのように立派な人でも、自分の力で自分を新しくすることはできない。

わたしたちを新しい存在にするのは神!

 

神の霊である聖霊の働きによって、わたしたちは導かれる。

聖霊は、最も必要なふさわしい風を、吹かせてくださる。

風が自由に吹けるように、

自分の常識や、思い込みや不信…等…

風をさえぎる障壁は取り除いていこう。

 

蛇に噛まれた(罪から生じた)傷の痛み、死への恐怖、 (民数記21:4-9参照)

わたしたちは自分の命だけに目を向けるが、そこから目を離して、

青銅の蛇を、十字架のイエスを、見上げるとき、

見えてくるのは、

自分の命ではなく、神の(救いの)命ではないだろうか!

                      

自分の命に囚われる自分から自由になって、

神の命に生きる新しい自分を、(日々)確かめながら歩きたい!

 

聖霊! 導いてください!

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(毎日のみことば 2018-04-10)
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