20180505143917.JPG 2018/5/21  教会の母聖マリア 

  第一朗読  使徒言行録 1:12-14
 (イエス が天に昇られた後、)使徒たちは、「オリーブ畑」と呼ばれる山からエルサレムに戻って来た。この山はエルサレム近く、安息日にも歩くことが許される距離の所にある。彼らは都に入ると、 泊まっていた家の上の部屋に上がった。それは、ペトロ、ヨハネ、 アンデレ、フィリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルファイの子ヤコブ、熱心党のシモン、ヤコブの子ユダであった。彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟ちと心を合わせて熱心に祈っていた。


福音朗読  ヨハネによる福音書 19:25-34
 (そのとき、)イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。

この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。

 その日は準備の日で、翌日は特別の安息日であったので、ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。そこで、兵士たちが来て、イエスと一緒に十字架につけられた最初の男と、もう一人の男との足を折った。イエスのところに来てみると、既に死んでおられたので、その足は折らなかった。しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。





祈りのヒント

愛への渇きは

わたしをどれほど疲弊させてしまうでしょうか。

イエスは

どこまでもわたしたちを愛してくださるお方です。

ご自分が亡き後、わたしたちが困らないように、

マリアを人類の母にしてくださいました。

わたしたちは

マリアの庇護のもとに

愛の内に生きるよう招かれています。

イエスとマリアと共に生きる者は

決して渇くことがありません。

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(毎日のみことば 2018-05-21)
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