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飼い葉桶の幼子を見て、

だれが神の子と思ったであろうか。

神は幼子のうちに隠れておられる。

神は「お忍びで」来られた。

この矛盾は、クリスマスの秘義の本質。

神の威厳は、卑しさのうちに、

神の力は、弱さのうちに、

神の永遠は、死すべきからだのうちに現れる。

神は静かに来られる。

神はその力を言いふらし、見せびらかせることはない。

家畜小屋と飼い葉桶の出来事のうちに、

ゴルゴタの十字架はすでに、ひそかに予告されている。

 

 

カール・レーマン

 

12月18日待降節第三火曜日待降節第3週.gif

 

 

 

 

 

出典:『クリスマスに贈る100の言葉』アルフレート・ハルトル 編 里野泰昭 訳 女子パウロ会

 

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