毎日のみことば
1月7日 降誕節第2水曜日

第一朗読 使徒ヨハネの手紙 一 4:11-18
愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。
神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。このことから、わたしたちが神の内にとどまり、神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。わたしたちはまた、御父が御子を世の救い主として遣わされたことを見、またそのことを証ししています。イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。
神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。
福音朗読 マルコによる福音 6:45-52
(5千人に食べ物をお与えになった後、)、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸のベトサイダへ先に行かせ、その間に御自分は群衆を解散させられた。群衆と別れてから、祈るために山へ行かれた。夕方になると、舟は湖の真ん中に出ていたが、イエスだけは陸地におられた。ところが、逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、夜が明けるころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、そばを通り過ぎようとされた。弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。イエスが舟に乗り込まれると、風は静まり、弟子たちは心の中で非常に驚いた。パンの出来事を理解せず、心が鈍くなっていたからである。
| 祈りのヒント |
| イエスが祈るため山に退かれた夜、弟子たちは逆風の中で漕ぎ悩み、恐れにとらわれました。イエスはそんな彼らに歩いて近づき、「恐れることはない」と励まします。この出来事は、私たちが不安や困難に包まれる時でも、主が必ず近づき支えてくださることを思い起こさせます。風は止み、心に平安が戻ります。
=============== イエスが祈るため山に退かれた夜、弟子たちの乗った舟は逆風に遭いの中で漕ぎ悩み、彼らは恐れにとらわれました。イエスは湖の上を歩いてそんな彼らのところへ行に歩いて近づき、「恐れることはない」と励まします。この出来事は、私たちが不安や困難に包まれるとき時でも、主が必ず近づき、支えてくださることを思い起こさせます。風は止み、心に平安が戻ります。 |
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| (毎日のみことば 2026-01-07) |

