7月26日 聖マリアの両親 聖ヨアキムと聖アンナ

第一朗読  エレミヤ書 3:14-17
背信の子らよ、立ち帰れ、と主は言われる。わたしこそあなたたちの主である。一つの町から一人、一つの氏族から二人ではあるが、わたしはあなたたちを連れてシオンに行こう。わたしはあなたたちに、心にかなう牧者たちを与える。彼らは賢く、巧みに導く。あなたたちがこの地で大いに増えるとき、その日には、と主は言われる。人々はもはや、主の契約の箱について語らず、心に浮かべることも、思い起こすこともない。求めることも、作ることももはやない。その時、エルサレムは主の王座と呼ばれ、諸国の民は皆、そこに向かい、主の御名のもとにエルサレムに集まる。彼らは再び、かたくなで悪い心に従って歩むことをしない。

福音朗読  マタイによる福音書 13:18-23
(そのとき、イエスは弟子たちに言われた。)「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」

祈りのヒント
御言葉をどう受け取るか、これはイエスの話すたとえのように様々だと思います。
同じ一人の人でも、ゆとりのある休日と、仕事や家事などやることいっぱいの平日とで、違うかもしれません。
御言葉を聞くことさえできない日もあるかもしれないです。
そんな日は、主にそれを打ち明ける、それくらいの余裕を持っていたいです。
(毎日のみことば 2024-07-26)

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