9月7日 年間第22土曜日

第一朗読  コロサイの信徒への手紙 1:21-23
(皆さん、)あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。しかし今や、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたと和解し、御自身の前に聖なる者、きずのない者、とがめるところのない者としてくださいました。ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。

福音朗読  ルカによる福音書 6:1-5
ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、弟子たちは麦の穂を摘み、手でもんで食べた。ファリサイ派のある人々が、「なぜ、安息日にしてはならないことを、あなたたちはするのか」と言った。イエスはお答えになった。「ダビデが自分も供の者たちも空腹だったときに何をしたか、読んだことがないのか。神の家に入り、ただ祭司のほかにはだれも食べてはならない供えのパンを取って食べ、供の者たちにも与えたではないか。」そして、彼らに言われた。「人の子は安息日の主である。」

祈りのヒント
イエスと弟子たちは安息日にしてはならないことをして、ファリサイ派の人びとに怒られました。そこで、イエスは安息日について説明します。規則(掟)よりも、規則をささえる精神(霊)のほうが大事であるということが、わかるためです。安息日は神が定めた神のための日です。けれどもそれ以上に、安息日は人間にたいする創造主の愛をあらわす日だと思います。私たちが人びとにたいする神の恵みと愛の妨げにならないように、この恵みを頼みましょう。
(毎日のみことば 2019-09-07)

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