こころの散歩

わたしは宝

わたしは宝

わたしは宝。
いつだったか、どこかで、誰かが見つけてくれた。
もしも、誰かが見つけてくれなければ、
自分の尊さに気づいていなかっただろう。

アントニー・デ・メロ 著 / 古橋 昌尚 ・ 川村 信三 訳 「心の泉」(女子パウロ会)より
  

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