2013年7月の意向
 7月23日から28日にブラジルのリオデジャネイロでワールドユースデー(WYD)の世界大会が開催されます。WYDは、国連が1985年を「世界青年の年」と定めたことを受け、前年1984年「あがないの特別聖年」の閉会ミサで、教皇ヨハネ・パウロ二世が、青年たちにローマへと集うように呼びかけたことに始まります。その後、毎年「受難の主日(枝の主日)」が「世界青年の日」と定められ、教皇庁信徒評議会が主催となり、2〜3年ごとに世界各地で世界大会が開催されることになりました。
 日本からも、また他のアジアの国々からも、若者がこの世界大会に参加しています。この機会に、アジアと若者について思いを致し、私たち一人ひとりが若者をはぐくむ責任の一端を担っていることを意識して、青年の成長のために心をくだき、目に見える支援を行うことができるようにと、祈ってまいりましょう。


一般: ワールドユースデー(世界青年の日)
 ブラジルで開催されるワールドユースデーを通して、すべての若いキリスト者が勇気づけられ、福音の弟子となり、福音の宣教者となりますように。

宣教: アジア
 アジアのあらゆる地域が、福音の使者への扉を開け放ちますように。

日本の教会: 若者の支援
 日本の社会が、将来を担う若者の生活に配慮し、十分な教育と就業の機会を与えるための支援を惜しみませんように。
写真: 片柳 弘史 S.J.