2022年3月の意向
教皇の意向: 生命倫理の課題へのキリスト者の対応
 キリスト者が直面している生命倫理の新しい課題のために祈ります。祈りと活動をとおして、いのちの尊厳を守り続けることができますように。

日本の教会の意向: 召命
 私たちが、それぞれの職場や家庭の中で、自分に委ねられた召命を生きることができますように。
写真: 冨川 百代