こころの散歩

共鳴と共感

共鳴と共感

だれかをけ落とす言葉はいりません。
だれかを評価するための言葉もいりません。
だれかを私の思い通りに動かそうとする言葉もいりません。
ただ私の想いを伝えるためにだけ言葉は存在します。
共鳴と共感、それだけが私の言葉の使い方です。

日木 流奈 著 「ひとが否定されないルール」(講談社)より
  

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