こころの散歩

身内はもっともむずかしい

身内はもっともむずかしい

 身内とは、なかなか、やっかいなものです。
 身内に対しては愛情が深いと同時に、結構わがままなものです。
 相手に対して要求することも多く、とても無心になれないものです。
 身内とうまくやっていける人は、誰とでもよい関係を築けます。

鈴木 秀子 著 『愛と癒しの366日』(海竜社)より
  

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